レポートのまとめ方
ふりがな
あり
なし
  携帯やスマホで写真を撮って、印刷するとよいでしょう。  
鉛筆  全体の構成を考える
 まず、全体の構成を考えます。
 だいたい、右のような章が考えられるのではないでしょうか。

 実験によっては「応用」がなかったり、低学年で原理などを理解するのが難しい場合は「まとめ」は省略して「感想」だけにとどめる、など状況に応じて取捨選択するとよいでしょう。
1実験の目的
2準備するもの
3実験
4応用
5まとめ
6感想
鉛筆  写真を撮って印刷する
レポート画像1  実験中に携帯やスマホで写真を撮っておき、Excelなどに貼り付けて印刷します。
 その際、罫線を入れておくと文章が書きこみやすくなります。

 これは、お父さん、お母さんの仕事かなぁ。
鉛筆  見出しや文章を書き込む
レポート画像2  印刷した紙に、見出しや文章を書き込みます。

 最後にホチキスで綴じて完成!!